Time Machine用にやっとM.2 SSDを導入したのです(もっと早く導入すべきでした)
色々話題のSSDではあるけどまあ動けばヨシ。
PC自作から離れてずいぶんと時間が経っているのでこの辺よくわかっていない。というか、そもそもSSDにも種類というかM.2のPCIにも種類があってよくわかってなかった。
別口でWindowsPCのSSDを移行したいこともありこちらは以前から所有していたM.2用のケース。
SUNEAST NVMe SSD PCIe Gen3x4 Read 3500MB/s
PCIe Gen4x4だと5000MB/s以上の製品もあるので一段遅いものになります。
外付けで使うのでそこまで必要ないしというのは方便でできるだけ安いのを2TBでと探すとこの辺になるかなと(ほかメーカでも15Kくらい)
PS5用に購入したときは色々トラブルあったけど、それもPCIe Gen4x4ですね(結局買い換えた)
ケースに入れて接続。
バックアップも取ってそれで満足。というのではなく、えらい速いなTime Machineへのバックアップ…
ということで、ベンチ取ってみると。ケースのUSB-Cの仕様近くまで出ているので充分か。
しかしMacBook Pro 14のインターフェースはThunderbolt 4(最大40Gb/s)なので、SSDの速度は上限は超えられる…(とほいめ
では、いままでの外付けHDDは?となるとこの数字。そりゃ遅いですよね。SSDの値段もこなれてきたとはいえ2TBでもそれなりなお値段してしまいます。バックアップのためだけにと購入するのはちょっと気が引ける。
それでもとっとと購入しておくべきでした
・M1 MacBook Pro 13 2020
せっかくなのでM1 MacBook Pro 13 2020とM2Pro MacBook Pro 14のSSDベンチを載せておく。
・M2Pro MacBook Pro 14 2023
Writeの方が速いけど汗
どこかに仕様が載っていたかは調べていないのですが内蔵SSDは単純に倍くらい出ているのでPCIe Gen3x4からGen4x4の6000MB/sくらいになったんだろか。
体感でどうかと言われるとわからんのですが。
…負荷掛かる処理はTwitterくらいしか使ってないからなぁ
ぼそっ。Thunderbolt 4というかUSB4?の外付けケースて売ってたよな。