手に入れてしまった…
昨年12月25日のお昼前くらいでしたでしょうか。
いくつかのオーディオショップ関係のTwitterアカウントから、『CHORD Mojo & Poly Gift Pack』の発売のアナウンスが散見されました。
それも発表と同時に販売開始と。
DAC搭載ポタアンのMojoと、昨年12月8日に発売になったばかりのMojo専用再生モジュールPolyがセットになっています。
そこに専用のケース(Mojo+Polyを接続した状態で使える)と、64GBもMicroSDカードがセットになってます。
MojoとPolyを合わせた金額よりもお安く、さらにケースとSDカードが付属するということでかなりお買い得になってます。(ました。
Mojoは以前使っていて、イヤホンを合わせた環境に合わなくなってきたこともあって一度手放してます。
なんでまた手に入れたか。と言われると、お買い得だった。てのももちろんですが、ちょっと試してみたかったことがずーっとあって、中古でも良いのがないかなと思ってました。
で、このPolyですけども、なにが出来るかというと…
というのは次回以降にすることにして。
Twitter上で発売のアナウンスを見たとき、お買い得というのもピンときたので、すぐさま某ショップに問い合わせしました。
電話で、という時間もなかったので、さらっと店舗取り置きが可能かと問い合わせフォームから問い合わせしてしまいました。
すぐ返信頂き取り置きもして頂けるということで、購入することに。
と言っても残業やらで営業時間に間に合う感じでもなく手に入れたのは数日後、さらに触れるのは連休に入ってからとなりました。
じゃあ早速触ってみるか。とは問屋が卸さず。
それもちょっと簡単にはいかないようです。
Polyは単体ではなにもできず、Mojoと組み合わせて使うものです。
メーカーの紹介文から抜粋です。
PolyはMojoと接続することで、microSDカードの音楽データを再生するプレーヤー機能と、Wi-Fiを通じてDLNA・AirPlay・roonでのワイヤレスストリーミング再生を可能にするネットワークプレーヤー機能をもたらす、Mojo専用のオプションモジュールです。操作はスマートフォンやタブレットなどにダウンロードした各種ネットワーク用アプリを使用。ほとんどのスマートデバイスに搭載しているBluetoothにも対応しています。Mojoユーザーに新たなるリスニング体験を提供する、ワイヤレスネットワーク/microSDモジュールの登場です。
なるほど。どうやって使うかはわかりません(ぼくが
って、ことで使うまでにちょっと苦戦したので、まとめてみたいと思います。(まだ苦戦中