SONY WF-1000Xを買ってみた。

SONY WF-1000Xを買ってみた。

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完全ワイヤレスイヤホンをはじめて買ってみた。

 

 

 

完全ワイヤレスイヤホンと呼ばれるイヤホンが発売されるようになってそろそろ1年以上経ってますでしょうか?

iPhoneからイヤホン端子排除されたのが、昨年発売モデルのiPhone7シリーズ。 ぼくはiPhone7plusを使っているのでもちろんイヤホン端子ありません。

ちょっとつなぎたいときとかはさすがに不便ですよね…

 

 

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最近のSONYさんはパッケージも凝ってきてますね。

 

 

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イヤホン本体と、充電用ケース。 イヤホンティップ各サイズ(箱の中にさらに入ってます)

付属品として、あとはケーブルが入ってます。

 

 

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けして小さい訳ではありませんが、このサイズにノイズキャンセル機能も押し込んでいるんで充分ではないかな。

 

 

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充電ケースは思った以上に軽い。 バッテリー内蔵なのである程度重さがあると思ったんですが、とても軽い。

 

 

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本体の電源ボタンは、左側にあり、さらに同ボタンはノイズキャンセル機能のON/OFFにも使用されます。

 

 

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充電ケースに入れると自動で充電されます。 さらに、ケースが取り出すと自動で電源ONおよびペアリンクもはじめます。(すでに設定されているものに)

個人的に使用しているイヤホンは、CustomIEMがメインになるんですが、ウォーキング時に使用しているBluetoothイヤホンが2つほどあります。 しかしちょっとケーブル(というかコントロール部等)が煩わしくてもう少し手軽なのないかなと探してました。

11月にBOSEとJBLから新しい完全ワイヤレスイヤホンが発売されるので、そちらをと思っていたらSONYの方が早く発売されることを、発売日当日に気がついたので思わずポチッとしてしまいました。

ですが、主な使用としてウォーキング時には使用に耐えられずというのは使用時間からわかりきっていたので、こちらは通勤専用になるかと思います。

手軽に使えるものと思っていたのと、さらにノイズキャンセル機能があるってことが購入の後押しになったかと思います。

気になる点ではバッテリーの持ちですかね… ※公称3時間ほど