なぜだろう。
そてなぜかスタバで繰り広げられる開封の儀
Apple Watchはなぜかむやみに長いパッケージなことが多かったような気がしますが、Apple Watch Ultraはそんなことないですね。
大きいことには変わりないでけど。
豪華ですね…
Apple Watchは伝統的にこの閉じ方なんだろうか…(外装だから?
実際にはこの中に箱があるので。
なんか冊子が入ってた。
まだ本体にたどり着かない。
ベルトが3種類かつ3色かつサイズ違いなので、パッケージは別。
そして、購入手続きしてしまってから気がついてことがあってベルト変更したかったのですがそのままこのカラーに…
開封防止シール?は必須なのですね…
やっと本体へ
すでに大きい。
Apple Watch Series 6を持っているので、充電ケーブルはUSB-Cではなく通常のUSB。
さらに違うのはケーブルが特別仕様の編み込みケーブル(オプション購入はできない)
小物は派手なものにする。というのはぼくのなかであるのですが、地味。
仕事のときでも使えるようにと「49mmケース用グリーンアルパインループ – M」を選択※リンク先はSサイズ
大きいね…
Apple Watch Series 6 40㎜を比較に置く。
大きいよ。
電源オン。
ほんとに便利になったよね。
いくつか進んで。
あとは終わるのを待つ。
終わった。
なにが変わったかと言われると。
液晶が大きくなった。
重くなった。30.5g→61.3g
液晶はサイズも然る事ながら、見やすさといのも明るさ2000ニトと2倍と液晶サイズが多くなるので確かに恩恵がある。
ただし、液晶が大きくなったというのにアプリの表示がいまいち合っていないところが残念。
そしていつも思うのは文字盤を有料版で増やしてほしい。ということ選択肢が偏る。
まだ試せていないけどバッテリー駆動は通常使用で36時間。これも大幅アップ。
電池もへたってきたことからSeries6で24時間はきついときがあるのでこれもよかったかなと。
ベルト。
…これはまた別の機会に。
そして戻って重量ですがしっかり2倍の受領増ですがあまり気になりません。
44/45㎜モデルを手に着けたことがありますが、そのときより気になりません。なんでだろうか?
重量増より気になるのはやはり大きさ。
見た目の大きさというよりも手首に収まる感じが弱く凄く動いてしまい違和感がある(これは重量も大きく影響する)
ベルトの善し悪しもあるので、やはりここはまた別途…
正直なことを言えば、今回のApple関係のモデルチェンジはどうにも物足りなく。
iPhoneは買い換えずApple Watchだけ買い換えようかなと思ったところでSeries8もどうも真新しさは皆無で。
どうしようかなと思っていたらなにやらProモデルが出るとか出ないとか。
それであればちょっと期待してみようかなと発表されたがApple Watch Ultra
むかしはじめてApple Watchを購入したときはフルマラソンどころかハーフでも電池が持たずGARMINからは換えられないなと思って早数年。やっと代替機として耐えられそうなのがApple Watch Ultraでした。
まあ、まだ追いついてはいないのではあるけど。
データの管理という問題はあるけど、ここまで走れない期間が続いてしまっているのであれば環境も入れ替えてしまうのもありかなと思いました。
わざわざ2台持ちにする必要ないですし。
と、言い訳を後出しで書いてみましたが結局のところ
お値段が124,800円(税込)、そんなに高くないなと思ってしまったのが盛大な気の迷い。
Apple Watch Series8 Cellular Modelの45㎜で112,800円(税込み)
そしてHermès Model(45㎜のみ)は199,800円(税込)
124,800円(税込)お安くないですかね?
お買い得ですよね?