ぼくがSONYのハイエンド機器を買うとは。
やっと土日休出が終わったのでブログの続きを書くことに。
PlayStation4も今年購入して、どうやら2016年はSONYに縁がある一年だったようです。
化粧箱というか一枚外すとこちらに。
豪華というかなんというか。
取り出してフィルムを外したところ。
…そう言えばWMポートでしたね。
また、別のケーブルが増えるのか。
と言いたいところもありますが、けして堅強なコネクタとは言えないMicroUSBよりもこちらの方がよいのかもしれない。
コネクタ部分にわざわざ防塵カバーがついているところはなんとなかう日本製の商品と感じる。
ここは外してしまったけど。
液晶画面を見て、左側。
ホールドボタンのみ。
アンバランスシングルアウト3.5㎜3極と、バランス4.4㎜5極。
こちらも防塵カバーついてますね。
バランス側だけ着けたままにしてます。
液晶を見て、右側。
こちらにコントロール系を全て揃えています。
なにかこの辺にSONYらしくないところが見え隠れしてますね…
ボリュームアップボタンのみぽっちが着いてますが、あとはサイズ違いだけです。
防塵カバー外してみました。
4.4㎜はさすがに比較すると大きいですね。
電源ONで起動中です。
けして早い起動ではないと思います。
ただし後述しますが、電池の保ちがすごいので電源ONのままで運用しても良いのではないでしょうか。
起動してきたらまず日付設定です。
こんな感じで。
それだけ!?
なんかはじまる?
こんな説明みたいなのが表示されるのか…
さらにここに話題になってたエージング200時間というのが、ここに載っていた。
読んでもわからないので、聞くことに。
管理アプリとしてMediaGoがありますが、ぼくはファイルを直接格納するので充分です。Macということもありますが。
Musicフォルダに格納する必要がある。というのを理解してなくて、なぜ見えない…とかなりましたが、無事再生できる環境に。
AK240と比較するとこんな感じ。
iPhone6s Plusと比較でこんな感じ。
購入してからまだ1か月経ってませんが、200時間エージングは完了しててお気に入りで使ってます。
視聴している時間よりもエージングで鳴らしていた時間の方が長かったけど。
書き出すと色々止まらない感じなので、今回はここまで。