ちょっと気になったので調べてみた。
せっかくの連休だったのですが、金曜日から絶不調で1日休んでしまった。
薬もらってそのまま出勤をと思ったら、熱下がるどころか上がるばっかりで諦めた…
健康優良児で休むことなんてなかったのに(泣
そんな体調不良な中、この話が気になって気になって。
これは1964EARSのページから拝借。
左シェル内の配線は「赤」と「緑」があるのがわかります。
「赤」が 上で、「緑」が下。
「赤」がHOTならば、「緑」がCOLD?
そこで純正ケーブルも調べる。
ピンアサインを確認すると各カラーマークがあるほうが、
最初の画像ですが、標準ケーブルが最初から取り付けられた向きから、「赤」が上でHOT、「緑」が下でCOLDであることがピンアサインからも確定しました。
先日作成しましたケーブルはこれを基本にしてピンアサインを決めてます。
気になったのはこの画像…
シェル内の配線が、「赤」下、「緑」上になっている…
ケーブルは見えないのでどちら向きになっているかわからんけど、先ほど調べたアサインとは反対なんだろうか。
こちらも拾いものですが、右シェルなんだけどやはり下が「赤」になっている…
ケーブルを直してからずいぶん経つけど今さら間違ってたとかなると凹むと思いメモ代わりに。
シェル内の配線はやはりどちらのパターンも散見されてる。
ただし、ケーブルの差し込み方はカラーパターンが上ということで、シェルの上部側がHOTということで統一っぽい。
主要なメーカーはこのパターンのようですけど、一部のメーカーは下側がHOTになっているのもあるとか。
1964EARSしか調べてないんですけど、ほかメーカーはしっかり記載があるのかな?