【RUNNING】ランナーズ 6月号 を見て、苦言を

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走行距離が伸びてきたのと、大会にも色々出場してきたからか故障とまでは言えませんが、痛みというのが続くようになりました。

※先行発売のため、本屋さん等店頭ではまだ置いてません…

痛みそのものを治療する話ではなく、防ぐという観点から記事にされてました。
筋力不足と、歪みからくる故障というのがやはり多いのですね。

ぼくはフルマラソンの時、右胸の下(肋骨下部)がかなり痛んでしまい走れなくなってしまいました。

これはなんだろうか?と思ったら、これはどうやら錯覚のようですw
30㎞過ぎてからですので、体力的にも辛くなって脳が「もう運動止めたら?」とい信号を痛みとして出すようです(´・ω・`)

これは練習でさらに耐えられる距離を伸ばして対応するしかないのかも(・´з`・)

他特集では、3足目のシューズとか、ハーフマラソン特集とか興味深い記事も多いので、久しぶりに購入して良かったです。

 

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今回わざわざ本購入したエントリーを上げたのはこの記事です。

Race Reportの記事で、ぼくも参加した第32回佐倉朝日健康マラソンのレポートがありました。

不評なのは「ランナーのマナーが悪さ」「トイレの数が十分」という声が多いのもかかわらず、不届き者が後を絶たない。「正直、近隣住人からは苦情が。全員が気持ち良く走れるよう、マナーを守っていただきたいです。」

数秒なんのことを書いてあるのかわかりませんでした。
ですが、ああ、確かにそういう場面がかなりあった。
ぼくも走っていたとき、その場面を見て、「そこは人の家じゃないのですか?」と思っていた。

犯罪ですから。

東京マラソンでもスタート直後トンネル内でそのような場面もかなりあったということもどこかの記事で見ました。

当日はかなり寒いこともあって、我慢できなかったのかもしれませんが、トイレが用意されていた場所の横で人が見えるところで用を足しているのはいかがなものかと…

せっかく地元の人の好意で大会が出来て開催出来ています。
そのことを忘れてはいけません。

トイレの数はコース内に限れば足りているとはどうしても言えません。
であるならば、運営側に参加する僕たちが要望として出すのももちろん、費用として賄えきれないならば、参加費用を見直す等していかなければならないのではないでしょうか。

で、こんなことしているのは男性ですので…

恥ずかしいですね、同じ男として情けないです。