表紙渋すぎ。
二度見しましたし、通り過ぎましたし。
ですので、畳の上で撮影
内容も違わず渋い。
どうしてこの羽海野先生は心理描写がこううまいのだろうか…
今巻は今までちょっと違い、トップに立つ者の苦しさを表現したもので、これまた重くて(・∀・)イイ!!
それにしても、角煮が食べたくてしたかたないのですが(半熟味玉つき)
また次も楽しみだなぁ
この間、twitterでメンションもらってしまってうれしかったのは内緒♪
ごちそうさまでした(*´ω`*)←
FlickStep.Net iPhoneとかMacとかマラソンとかトレランとかつけめん!?とか