通常よりも早く起きて仕事に向かおうとしたら自転車パンクしてた。
まじで凹んだ。
朝はとことん早く夜は遅いというのが続いていたので直す暇というか気力ないよとさらに凹んだ。
それでも本日勤労感謝の日であったので助かったと(*´Д`)
洗車して雨降ってその日にパンクってこと。
何もしない方がいいんじゃないかと思ったりして。
チューブはパンクした当日渋谷ハンズ前を通過することがあったので購入。
特になにも考えずにサイズ(700C・23C)を購入。
タイヤレバーは以前より購入してたが、はじめてしようすることに。
タイヤレバーはこんな感じでスタッキングされてたw
タイヤのへりに引っかけて、先の部分をスポークに引っかける。
今回は3本も使う前に簡単に外れていきました。タイヤによって固さ全然違うんだろけど。
チューブ交換するので、パンク箇所を探すことはないです。
ですが、何か異物が刺さったままだとまた繰り返しパンクすることになるのでと確認してみた。
なんか裂けている部分がありますね(;゚ロ゚)
チューブも外してみたのですが、見た目では結局分かりませんでした。
パンクしているのは間違いなく事実なのでそのままチューブ交換。
途中の写真はない。
手が汚れているので…
で、チューブを入れていくとあることに気が付き驚愕(꒪⌓꒪ )
バルブ短い!!
あちゃーやってもうた。というか、ハンズはこのサイズしか置いてなかったような気がするぞ(・_・、)
元々のチューブのバルブ全長は45㎜ぽい。
これは空気入れにくいからエクステンションとか買ってみようかな(´・ω・`)ショボーン
また、パンクするといけないのでチューブは購入しておくけどここは要確認ですな…
やはり自分で作業すると勉強になるなぁ。
なのに一日でパンクとかヽ(`Д´)ノウワァァァン
<続く>
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普通のバルブの倍ぐらいある感じですな…。
ただ、穴がわかったなら取りあえずゴム片と接着剤でふさいでしまえば、使えなくはないと思います。
チューブの穴の周辺を水の中で昔ながらの軽石などでこすってから、「ゴム糊」をチューブとゴム片双方に塗り、べたつかなくなったところで貼り付け、プラスチックハンマーで叩く。
チューブ式パンク修理材はやはり一時なので、古来からの修理法が一番w
#自転車用ランフラットってないのかな…あっても乗り心地悪いかw
ロード用のタイヤは薄いってのもあってパッチ貼るとでこぼこしちゃうの(´・ω・`)ショボーン
昔はげしげしとやったんだけどね〜。
なんかタイヤの中に入り込んでいるのかと思ってタイヤも注文しまっした(´・ω・`)
週末は入れ替えです(・´з`・)