読み終わった。 そうか、ここで1巻は終わるのか。 原著は一冊であるが、ここで一冊が終わるのはなるほどと感じる。内容を話さずに感想をつらつら述べるので訳がわからないと思うけど続ける。
僕は元々マカーって訳ではないので、スティーブ・ジョブズはすごいおっさんとしか認識していなかった。
いや、すごいおっさん。
いやいや、まわりにいる人も負けずにすごいおっさんw
だと、思うし、みんなすごく嫌いだったけど、実は好きだったろうし、合うたんびに違う彼を見ることになったんでないだろうか。
そんなことを、ぼくが生まれる前からやってきて今がある。技術の進歩もそうなんですが、やってきてる事は一貫して変わっていないというのが、一冊を読んであらためて感じた。
前半はApple創世記からMcIntosh末期までの話。そこからは私生活の話からかの有名なピクサーのお話と。
色々ありますが、ほんとに一貫して変わらないんですね、ほんとに(゜Д゜)
正直、翻訳ものは苦手。
読み物として読んだのか、記事として読んだのか。
ただただ、目で追って読んだ。
ひとつひとつの話を理解するのに、彼の言動からは理解出来ないのが面白い。
まわりの人の言葉から見えてくるのが非常に面白いなと。
ということで、早く11/1来ないかなヽ( ・∀・)ノ
けど、読みたいけど読みたくないような感じが、まだある…
定価:¥ 1,995
新品最安価格:¥ 1,995 (1店出品)
出版日:2011-10-25
出版社:講談社
クリエーター:井口 耕二(翻訳)
作者:ウォルター・アイザックソン
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