428 ~封鎖された渋谷で~ 1.0.1(¥1,800)
カテゴリ: ゲーム, ブック, ミュージック, アドベンチャー
販売元: CHUNSOFT – CHUNSOFT Co., Ltd.(サイズ: 1,466.4 MB)
全てのバージョンの評価: (57件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応
たまにはアプリ紹介なんてのもやってみよう。
twitterで、ある人を全裸にしたり、ある人のふとん持っていったり、せなにくどぞーとか言う柴犬が推してたんで購入。
渋谷怖いよ渋谷
って、高いよ!!
もちろん、もともとのお値段とか考えれば安いのでしょうけど、僕のお小遣いでは高い。
つけめん得製(誤字ではない)が約2杯食べれるよ(・´з`・)
まあ、元々こういうテキストゲームは好き好き(先日、僕のiPhoneにあるアプリ紹介した中にもあった)
そうそう。ダウンロードはご注意を。
20MB以上は当たり前なので、もちろんWi-Fiで接続されるでしょうけど容量が1.37GBもあります(´Д`)
ですので、利用制限の掛かるポケファイ系での使用はご注意を。
CHUNSOFTって、首都高バトル?
渋谷地元ですがなにか?
キャラクター選択。
最初は二人しか居なかったけど、だんだん増えてくるのか。
で、選択してすすめると…
BAD ENDING
( ゚д゚)ポカーン
どうやら、最初は選択の善し悪し以前に食らうらしい…
BAD ENDINGありきのゲームなのか…
その後もBAD ENDを食らうこと数回。
こころがくじける…
進めていくと、やっとゲームの在り方を理解した(遅い)
Aという登場人物の行動を制限されたことを、Bという登場人物に寄って除外する。
ただし、意識して除外するということではなく、選択肢をどう選ぶかに掛かってくる訳だ。
ほう。
めんどいな…
なんだ。
KEEP OUT
とか出て先に進まなくなったぞ。
さらに、登場人物が増えればややこしくならね?と、思っていたら。
なに、JUMPって。
Cという登場人物から、Dという登場人物へ物語り進行中に移動することが可能となる。
はい?
それって…
そうか。同じ時間での登場人物間移動となるのか。
Cの行動を進めるために、ここでDが必要。とだけではなく、もしかしたらAの為かも、Bかも。
そんな感じで相互に関係したことをうまくすり抜け、時には交わし物語が進んで行くんですねぇ。
むむ。しばらく進むと、こんな画面が。
どうやら、ある程度進むとこんな感じにTO BE CONTINUDE とかなってその登場人物の話はいったん終わるのか。
基本的なテキストアドベンチャーは、選択肢に寄って分岐が変わり物語の進行が変化してくものですが、このゲームは選択肢を複雑にするために、登場人物間の関わりを持たすことに寄って進行を複雑にするようにしているのか。
着眼点は文句なく面白い。
ただ、個人的に言わせてもらえばBAD ENDありきで進めるのはどうも慣れてしまうと緊張感がなくなってしまう。
と、思いつつ。この手のゲームはゲーム性というよりも脚本の出来に掛かってくるのだから、オープニングとどのように関わってくるのかを楽しみい、お風呂でゲームを進めたいと思う。うん。
それにしても見たことある俳優さんがちらほら(꒪⌓꒪ )