2006年発売のIDEAHACKS!から2.0改訂版です。当時は北の大地から関東へ戻ってきて某雑貨販売店で売り子さんしてて、さらに社員ですらなかった。一年半くらいパートさんでしたな。そんな時に外苑前駅そばのリブロで手にしたのが最初。ぼくとしては頭をがつんとされたのを覚えております。家の都合もありましたが、それはそれで流されてしまったいる自分に嫌気がさしてまた別の仕事を探し始めた切っ掛けをくれたのが […]
やっと買えたよ〜ヽ( ・∀・)ノ 眠い中、電車を待ちながらとか、電車の中で読んだ\(^O^)/ おもしろかた(*´ω`*)(主にご本人がとか、注釈が)これを読めばたちまち売れっ子アプリ作者だ!ってことにはならず、けっこう大事なことがコツコツと書かれていて怒濤の一週間の最終日に楽しい時間を過ごせました。 何がすごいかのかと発想からそれを形にして、また今まで継続していることでしょう。 本という形でまた […]
両雄まみえる。 水平モデルでの成功。 垂直モデルでの成功 どちらもお互いのを健闘し合い、理解している。どちらも正しいことを認めあっている。 お互いが信念を持って突き進んだ結果だ。時にはお互いをののしり合ったにも関わらず根っこは同じ。 クローズドモデルか、オープンモデルか。 素晴らしい芸術作品を誰が描き直ししたいと思うのか。ましてや、キャンパスの上からなぞるなんて。厚かましく、別のキャンパスを用 […]
11月1日待ちに待った2巻。けど、1巻発売時より話題になってないかと…(;゜ロ゜) 普段お風呂で本を読むのですが、この本だけは避けてました。痛むから(・_・、) けど、耐えられず読み進めた。 一気にとはいかないが、噛みしめて読んでいこう。 スティーブ・ジョブズ II 定価:¥ 1,995 売上ランク:4位 発売日:2011-11-02 出版社:講談社 作者:ウォルター・アイザックソン
読み終わった。 そうか、ここで1巻は終わるのか。 原著は一冊であるが、ここで一冊が終わるのはなるほどと感じる。内容を話さずに感想をつらつら述べるので訳がわからないと思うけど続ける。 僕は元々マカーって訳ではないので、スティーブ・ジョブズはすごいおっさんとしか認識していなかった。 いや、すごいおっさん。 いやいや、まわりにいる人も負けずにすごいおっさんwだと、思うし、みんなすごく嫌いだったけど、実は […]
昨晩、クラフトビアマーケットでもカバー外してたらお店のおねえさんが買ったんですかー!!って言ってた。 使える…(*´σー`) 冗談として、この本さすがに話題なので電車でもちらちら見られます。とても気になるポイントをポストイットで耳を付けようかと思ったけど、どんどん読んでいくことにした。 僕は読むのも遅くはないのですが、それでもこのボリュームは時間が掛かる…
この写真はほんとにかっこいいですね。 ずいぶん久しぶりにハードカバーの本を買った気がする。大切に読みたい気もするが、最後まで読み続けるのは少し辛いかな。まだ。 スティーブ・ジョブズ I 定価:¥ 1,995 新品最安価格:¥ 1,995 (1店出品) 出版日:2011-10-25 出版社:講談社 クリエーター:井口 耕二(翻訳) 作者:ウォルター・アイザックソン
RBBTODAY:24日発売のスティーブ・ジョブズ伝記本、すでに増刷決定! | RBB TODAY (デジタル機器、MACのニュース) 僕は丸の内丸善で予約しましたが、当日受け取れるか微妙な感じ…ちょっと用事があるので、千葉に早く戻りたいし。打ち合わせから戻る途中に寄れるかもしれないけど、そのまま打ち合わせもしたいし、悩ましいな。 講談社か。配本偏ってあるところとないところで混乱す […]
紹介忘れてた。発売日に本屋さんに行ったけど、一冊しか見当たらなかった…下巻ないし。平積みもないし、どうして? 前作のすぐ後のお話っぽいですが、電車のつり広告に気になる文言が。 「百鬼夜行シリーズにつながる」 はい?
結局、二冊購入してしまった。 有楽町丸井のスタバはどんどん本屋さんを浸食してますな(꒪⌓꒪ )MacFan一冊しか残ってなかった。 二冊ともに追悼と言っても、志向が違いちょっとコーヒーを飲みながらしっかり読みたい…