まったく買う予定もなにもなかったのですほんとに。
いや、ほんとに。
2021年10月8日に新型Switchとして新発売されました。
モデルチェンジではなく追加モデルとしてですが、大きく変わったのが液晶を有機ELにしサイズを大きくしたということろでしょうか。
Nintendo Switchは昨年11月に買い直しています。
さらに1年半前くらい今以上に購入できなかった時期ににもSwitchは持っていのですが遊ぶゲームがなく処分して、昨年の新型コロナのおかげで在宅も増えてしまい時間つぶしにとLite版も再購入してました。
バッテリーの持ちも悪く遊びにくかったこともありこちらも早々に処分してしまった。という経緯があったりなかったり。
…えらい無駄なことしている。
ポチポチと時間つぶしに遊べるゲームをと思い家電量販店に顔を出してレジでお会計してたらふと目に入ったのが
本日お持ち帰りいただけます。の文字(画像はレジ前ではない場所に提示)
思わずレジの店員さんに「在庫あるんですか?」
「はい!用意しますn」
いやちょっと待って汗
と、その場ではゲームだけ購入して帰ろうとエスカレーターに乗ろうとしたところで引き返して結局購入。
同じ店員さんだった…
比較画像とってないですが箱の大きさが小さくコンパクトになった。
付属品は基本変わらないですが、HDMIケーブルが細く柔らかくなり取り回しがしやくなっています。
白い方が有機ELモデル。これではぱっと見違いがわかりませんね。
液晶以外で一番の違いと言えるのと、一番よい改修ポイントとしてこのスタンド。
既存モデルのスタンドは細く片側だけで立てていましたが、有機ELモデルは全面にスタンドの足があるので安定が段違いです。
最初からこうして。
と、思うのですが、あまりこのスタイルで遊ぶことは想定していなかったのかもしれない。
スタンドは無段階でここまで倒せます。
いやほんとに最初からこうして。
早速起動してWi-Fiをを接続。
続けて引き継ぎ関係の設定。
同時に2台とかもできるのですね。
と、思ったら本体更新。
ACアダプター接続しなさい。と出たあとはデータの引越が進みます。
引越の完了はそんなかかりませんが、各ゲームのダウンロードとかは時間が掛かります。
同じゲームを並べてみればいいけど。
液晶サイズは6.2インチから7インチになっていると言っても数値だけではピンと来てませんでした。
想像していたよりも大きく見えますし、有機ELというのがかなりはっきりと見えます。
と、言ってもまだ遊んでいないのでちょっとわからん。
有機ELモデルでの大きな違いとしてドッグも異なります。
ホワイトモデルだけなのかなこのカラー
※ネオンカラーはドッグが黒
ドッグの大きな違いは有線LANポートが搭載されたところ。
今までのSwitchドッグは有線LANを利用するにはUSB変換のものを使うしかなかったのでこれもよいかなと。
と言ってもそこまで負荷の掛かるゲームをしてこなかったので無線のまま利用してた。
しかし有機ELモデルは本体の性能は変わらずというのがもったいないというかなんというか。
けど内蔵メモリは32GBから64GBへと増量されたのはこれもよい。
さて、遊ぼうかな。