辛さは正義。
以前ご紹介した四川料理 芙蓉麻婆麺。
辛くて美味しい、オーソドックスな麻婆豆腐。
辛さも選択できて、辛さ控えてでも充分辛くて美味しく、むしろそのひとつ上の辛さはちょっと辛さよりもラー油が多くてむせるくらい(笑
熱いから→麻婆豆腐
仕事で嫌なことがあった→麻婆豆腐
てなペースでよく食べてに行ってます。
駅からもちょっと距離があるのに。
芙蓉麻婆飯(辛さ控えめ)
いつもは麻婆豆腐単品にあれこれと食べていたのですが、麻婆飯を食べたことがなかったのです。
麻婆豆腐は熱々土鍋にグツグツとして提供されるのですが、こちらは控えめです。
ご飯に掛けるということで餡も固めになっていてご飯に絡んでこれまたおいしい。
通常の麻婆豆腐と違うのか…と、変なところで感心してしまった。
そう言えば焼き餃子を注文したことない。ということを思い出し追加オーダーしてみました。
(すでに麻婆飯のご飯の量にちょっと引いていたのは内緒です)
餃子の餡の中にラードでも入れているのか、これまた熱々の肉汁が出てきます。
さすが中華、熱さも調味料のひとつであり魅力のひとつですよね。
舌がベロベロになってしまいますが止まりません。
最近外食での一食分の量がきついとか思うことがあり、なかなか外食に行けないのですが、これを書いているうちに食べたくなってきてしまいました。
涼しくなってきたら、麻婆麺(むしろこっちがメインのお店)を食べてみよう。
ごちそうさまでした(*´ω`*)