とうとうDAC(USB Digital-Audio Converter)を購入してしまった。
DAC単体ではなく、AMPも内蔵。
audioquest|USB Digital-Audio Converter – DragonFly DAC
昨年末2013年12月25日にv1.2が発売されたばかり。
2012年10月に初代は発売になり、大人気となりましまた。もちろん世界的にも大人気で年間最優秀Computer Audioプロダクト賞を受賞したとか。
ポータブルDAC(アンプつき)は通常バッテリー内蔵ですが、DragonFlyはUSBのバスパワードのみの駆動となります。
今回DACを選択するにあたりポイントとなったのがUSBバスパワード駆動であること。
この条件は色々難しいのですが…
パッケージでV1.2を確認するのはこちら。
裏面に大きくVersion1.2とw
パッケージ流用しているからですね( ゚д゚ )
パッケージでかくね?(・∀・)
サイズはUSBメモリサイズ。
大きさの割には少しズシッと重さを感じます。
厚みもありますが、ここにDACとアンプが入っているんですね…
3.5㎜ ステレオミニプラグです。
キャップを取るとUSB A端子が出てきます。
このキャップ無くしてしまいそうだな(´・ω・`)
さて、使ってみようってことですが、使うにも色々と悩んでしまうのです(´Д`)
タイトルに『iOS iPhone』の文字がないことも後で説明しましょう…