せっかく購入していたのに紹介を忘れてました(´Д`)
日本国内正規版との違いはまったくわかりません…
計測用PODとでもいうのでしょうか。
特にスイッチもなにもないのです(ΦωΦ)
ポッド取り付け位置。ちょうど胸の中心に来るようにベルトを巻きます。
ボタンスナップですね。
ベルト内部に導通する部分があるのでしょう。
左右二箇所に密着する部分があります。
冬の乾燥時期は汗かいてないとセンサーが反応し難いです。
盛大に汗かくぼくには関係なし( ー`дー´)キリッ
ベルトはこちらのフックで反対側とつながります。
ちょっと注意点としてひとつ。
このフック部分ですが、体に触れて痛みます…
体型ももちろん関係あると思いますが、ベルトの端がカドが立っているので肌が痛みます。
先週日曜日26㎞走った傷跡がまだ残ってます(´・ω・`)
痛む部分をテーピングで押さえてます。
体の横側になるフック部分はそれでも良いのですが、体の中心にくる部分はセンサーもありますので、あまり大きくテーピングで覆うと計測に問題があるかもしれないので注意が必要です。
“Hart Rate”の設定はこちらで!
使い方ですが、体に取り付けてしまえば910XTが起動していれば勝手に計測が始まります。
GARMIN CONNECTと同期すると計測データもこのように記録されます。
走行中も表示設定しましたので、今どのくらいかな?と確認することが出来ます。
心拍数はこのくらいだと辛いのかー。とか、一定のペースなのにだんだん心拍数が上がってくるんだなぁとか。なぜ?とか。
ふむふむ。
鍛えるための負荷ってどのくらいだろうか?