盲点だった。
我が愛機、E-PL2(PenLight2)別名宮崎あおいカメラで激写した被写体の勇姿(主に食べ物)を、iPhoneに送りたいという個人的な要望を満たす方法を色々模索してました。
先日導入したEye-Fiは取捨選択方法。それも切り換えはカード単独では出来ない。
めんどい…
ならばEye-Fiカードもう一枚購入してやろうか。
カード入れ替えて使えば、Mac専用とiPhone専用と転送が可能となる。
SDカードを入れ替えるのをめんどくさがったからEye-Fiカード導入したのに?
めんどい…
そんなめんどいの嫌いなぼくを助けてくれたのがこれだ!!
twitterで教えて頂きました感謝\(^O^)/
どこから設定出来るのかな?と思っていたたんですが、iPhotoの左側に陣取ってました。
そこをクリックすると先の画面になり、
『フォトストリームを入にする』
ちょっと日本語がどうかと思いましたが、意思は伝わりましたのでそちらもクリックして進みましょう。
?
なにやら、すでに終わっているようです。
ぽちっとしたらすでに設定は終わっていると…
とりあえず、PL2から写真を一枚写したのと、iPhoneでスクリーンショットを撮ってみると…
フォトストリームのところに写真が置かれた。
iPhoneにもフォトストリームというのが新たに出来た!
ふむふむ。良い感じだ。
ただし、これはあくまでiCloud上から各デバイス(Mac、iOS端末)へ一時的に場所を提供しているだけなのか?
最近撮った1,000枚と30日間はiCloudで保存していると。
保存期間までか、限界枚数までにどこかのデバイスに写真を落っことしておけばいいんだな。
今回、ぼくとしてはMac(PL2で撮った写真)をiPhoneへ送りたいので、とりあえずOK
副産物として、iPhoneの画像もMacへ送れるようになったので便利。
ただし、iPhoneが絡む場合はWi-Fi接続でないと転送がされない。
それにしてもますます母艦(MacBookAir)とiPhoneを直接つなげることが少なくなってくるな。
E-PL2 ⇒ iPhoneという方法で転送することは避けて、しばらくこの形で運用していきたいと思います。
ただ、これはこれでEye-Fiの転送先設定が2カ所とか出来るようになるとうれしいなぁ。
これで、Instagramとmiilの画像投稿がデジカメでの画像となるので良かった♪