そういえば ツール缶新調しました(落としたから

そういえば ツール缶新調しました(落としたから

 

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先日パンクしたときに落としてしまったツール缶。
ツール缶がないということはパンク修理できないということで…

 

 

 

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ツール缶と一緒になくなったものも購入しないとならず。

以前のツール缶よりも少し小さめ。
入れるものはちょっと見直し。画像にはないけどチューブは1本入ればよいのとパッチを入れておくのと、鍵も追加する。

 

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右側のメッシュ状になってチャックがある側がチューブを入れる。

 

 

 

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お値段とサイズと使い勝手という面だけで選択。
円柱状の丸ではなく六角形。

 

 

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ちょっと入れてみた。
右側にボンベ入れてたけど、結局左側で格納でた。
タイヤチューブ2つ入りそうだけど、ちょっときつくなってしまうかもしれない。
さらに短めとはいえ鍵も入れているので。

 

 

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自転車系では定番になるPB SWISS TOOL PB470

 

 

 

 

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バイクツールという製品でタイヤレバーもついてます。

 

 

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六角レンチビットが2/2.5/3/4/6(5㎜はレンチ本体)と基本サイズ揃っているのはもちろんですが、トルクスT-25がセットに含まれているのが決めてとなりました。
トルクス使うのはステムだけですが、トルクが必要なこともありトルクス仕様な製品が多いかと思います。

SRAMは使用する工具(六角)の種類が多いので、実はこれだけでは全部網羅出来ている訳ではないです。
実走時に調整したい部分の工具はひとまずこと足りているので良いです。
13㎜薄型スパナはほしいところですが、これの良さげなものがない…(ブレーキのセンター調整で使う)

プラスとマイナスは使わないので別のビットを使うのもアリではないかなと。

 

 

 

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このように組み合わせて使います。
はめるだけではなく磁石でついていることもあり、それほど柔な感じではありません。

ただ使うときはわざわざ組み合わせる必要があるので、さっと使いたいときは通常の工具の方が使い勝手はいいです。

そういうこともあり、3㎜と4㎜は通常の六角レンチを装備してました。
サドルまわりの細かい調整をしたかったこともあって…

携帯工具とはいえ、通常工具のビットでもあるので精度とかはしっかりしたものなので大変使い心地はよいものでした。

通常使う工具もこちらで揃えようかと迷ったくらいです。
(ビットとか絶対なくすと思ってやめた)

 

 

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いわゆる例のポンプのカーボン製です。
CO2ボンベタイプのバルブは装備するので、こちらは予備か気が向いたら使うくらいの気持ちで。

自転車そのものは軽い(全装備でも7kg台そこそこだと思う)のですが、自重が重いので空気圧高めにしないとならないので、しっかり入れられるポンプが必要。

米式仏式にバルブは対応してますが、そのまま使うには使い難いこともあり延長チューブも準備してます。

どちらにしても使わずに済めば一番よいのです。

 

 

 

 

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鍵を入れてないですが、このくらいのここから80gくらい重くなると思います。

ここのところ装備を色々見直しいていたりしているので、どんどん自転車が重くなっていく…

しかしこの後すぐにまた違うものでツールを装備することになるのです。
困ったもんだ。