タイヤ組みました。
チューブは軽量級ではないけど以前から使っていて安心のBRIDGESTONE EXTENZA
通常のチューブは100gとかあるので充分軽量。
バルブ長は48㎜
タイヤはContinental GP4000SⅡ25Cです。ど定番ですね。
Racing3にはSCHWALBE ONE 23Cを履いてました。
…その前に今回RacingZeroCarbonに取り付けたGP4000SⅡをRacing3で履いてたりしたりしてました。
それにしてもバルブ長いなと思っていたら、こちら60㎜使っていたんだった。
Racing3は15Cのホイールなので25Cのタイヤ履かせるとリム幅よりもはみ出してしまいます。
空力云々はもちろんそれも理由になるでしょうけど(リム幅よりもタイヤが太いと段差で乱気流が云々
ということよりもSRAMのブレーキだと開放させても幅が狭くてタイヤが取り外せないということが起きてですね…
ということで一度お蔵入りさせてました。
タイヤ組み付けてクイックも合わせて計測してみました。
ちなみにRacing3とSCHWALBE ONE 23Cで1,017gでした。
こちらはリアです。スプロケ11-28を組んでます。
スプロケの実測167gです。(防振ゴムは入ったまま)
Racing3の組み合わせで1,435gでした。
Racing3のフロントリムは25㎜でリアは30㎜となりフロントが軽めです。
対してRasing Zero Carbonはフロントリアともに30㎜です。
なのでフロントは差が少ないけどリアはリムの軽量さが顕著に出ますね。
タイヤの重量ですが、SCHWALBE ONE 23Cが217g/219gでしたが、GP4000SⅡ25Cは215gでした。
…23Cの方が軽いのね。
よーし早速走りに行くぞー!
やっと本命の17Cホイールに25Cのタイヤだ!と、喜んで走りに行ったら、踏み出したそばからトラブルが…
マジかよそんなところ気にしてなかった…