ロードバイクをいじくってみよう REC-MOUNTS TYPE18を取り付けた

NO IMAGE

Thumb

やっと念願の方法で取り付けできました。

 

Thumb

簡易なパッケージですが、必要にして充分です。

 

 

Thumb

※公称44gです(31.8㎜からの変換パーツを含んでこ53gです)

 

 

Thumb

個人的には肝となるパーツ。
CAT EYEのライトマウントです。

2つのパーツからなります。

 

Thumb

ベースマウント下部に、こちらの汎用パーツを取り付けて、CAT EYE用マウントを取り付けます。
※画像忘れた。

 

Thumb

ベースマウント+汎用マウント+CAT EYEマウントの3点でこの重量になります。

先日の軽量化をはるかにオーバーします…

 

Thumb

以前はこの状態で運用してました。
KNOGのライトが故障してしまったので、CAT EYEのライトが投入したのは数日前…

GARMIN標準マウントとライトというのが今までの使い方です。

 

Thumb

REC-MOUNTS TYPE18を取り付けるとこんな感じになります。
けっこう存在感がありますが、走っているときは気になりません。

さらに細身のタイプのものもありますが、お値段が跳ね上がりますのでまずこちらで試すことにしました。
まったく問題ありません。

 

Thumb

ここでも存在感がありますな。

 

Thumb

ベースマウントが太めなのでゴツい感じはぬぐえません。

ライトマウントは、汎用マウントで角度を変更することができるようになってます。

 

Thumb

GARMIN 910XTとCAT EYE VOLT100を取り付けてみました。

 

Thumb

むしろ気になるのはワイヤーの取り回し…

 

Thumb

GARMIN 910XTはリストウオッチ型になります。
GARMIN EDGEシリーズとはちょっと傾向が違うのです。
SWIM+BICYCLE+RUNと使えるのでトライアスロン用途ですね。

ちなみにTYPE18は寸法的にEDGE1000は取り付けられません。

このマウントのおかげでGARMINは前に前方に張り出すことになり見やすくなった。
というのは実はどうでもよくて。
目安的にしか見てないので、それほど見やすさは気にしてなかったのですGARMINについては…
記録出来ていればいいので。

このマウントを使って一番よかったのはライトです。ライトですよ。

しかし邪魔なんですよ、大きくて。
KNOGは小さくてよいのですが、固定部分が破壊されてしまっていてどうにも固定できなくなったのです。

どうにかできないかなと思っていたのと、何度かこの形で取り付けて走っているひとを見掛けていたので、やりたかったのです。

かなり前から(笑

マウントアーム部がさらに細いものも販売しているので、どうにも邪魔に感じたら変更してみようと思います。