優しいのはお客様(இдஇ`。)

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火中の栗拾いはキャンプファイヤーくらいで終わり、色々議論出来てお客様の問題点洗い出しから解決策まで提案出来て良かった。
厳しいお客様だが、打てば響く社風の為密度の濃い打ち合わせとなる。

感謝されてしまったが、こちらこそありがたい。

が、なぜ僕がお客様部署間の調整(時には上司部下の間)をしているのだろうか(´・_・`)

まさに根回し。

最初に誰に話をするべきか、とかを検討した結果、間違いはなかったのであとは淡々と話をしていけばいいのかな。

このような場合、キーを握っている人を説得し全体の流れを承諾してもらう。
キーを握っている割には、実は関係ないはずの部署だったりするのも面白い。
僕は営業なので、お金が関わるからこそ、このような動きになるのか。

そうそう。だからこそ見積りの提社者を僕ではない人に依頼して、別のお客様え提出させたんだ。

無意識にやってたけど正解だったw

結局最終的なバトンは僕に返ってくるけど、別の流れなんだよってアピールは出来たね。

ってことを考えながら最後の砦のお客様を待つ。

如何にへそ曲げず納得してもらうかだな。