iPhone4を復元して気が付いたこと。

iPhone4を復元して気が付いたこと。

スクリーンショット 2011-10-09 23.15.21.png

iPhone3GSの時にも一度、端末交換してもらったことがある。
そのときはにはまったく気が付かなかった。

なんか、元のiPhone4おかしくね?(; ・`д・´)

先日のiPhone4Sの発表で一番うらやましかったのが、64GBモデル発売。
なぜかというと、32GBのiPhone4がぱんぱんで容量きつきつ(・_・、)
なんで、こんなになってるんかんなーと。動画入ってるからかなーと。
確かに10GB近くあるから確かに圧迫してる。

しかしそれでもおかしい…  

スッキリと復元したので、オーディオ、ビデオはがっちり減った。
写真は先日ばっさりと移動して消したのでほぼゼロへ。
違うのはアプリとその他。
特にアプリは14GBくらいあったのになぜ3GB?どうして減る?
あと、その他も5GBから10GBくらいあったこともあっていったいなんだろうと思ってた(´・ω・`)
一番わからんのはアプリ、もしかしてiPhoneへ保存してたデータとかがずーっと残っているのかな?アプリの数は変わってないから、なんなの。
たまにどこかのタイミングで初期化するのもいいのかもね(・´з`・)